雑記帳 20170117

 雑記を記す。以下、脈略はない。ラジオっぽいものなので、喋り口調っぽい。 ▼北海道から帰ってきた。大体スキーしたり飯食ったり演劇見たり。概ね楽しかった。独断専行型の人間とも割と仲良くやれることを悟った。と同時に、人格が心配になってきた。あと、天候に恵まれ、寒波こそ厳しかったが、極限の寒さは滞在期間中だけで言えばこちらと同じレベルだった。 ▼最近は、マスコミの暗部を見て眠り込んだり、かと思えばテレビやラジオを一つの指標で評価してしまう性を疎ましく思ったりしながら生きている。一種「マスゴミ」と言われて久しい業界にある業界気質とも思えるのだが、長いこと放送ファン見習いをしていると、やはり泣きたくなるほど一つの指標しか見えていない、見られていない、これは業界もファンも視聴者も疲れるし疲れたんだろうな、と思える出来事が多すぎる。 例えば視聴率。本来僕たちは、僕の認識不足でなければ、囚われることはない。放送局のスポンサーに対しての資料の性質が強いからだ。が、今のネットニュースは、視聴率がどうだこうだと騒ぎ立てる。これは、僕のフォロワーが言っていたことだったのだが、視聴率に対して番組を評価すること自体が放送ファンまで広がるといよいよ悲哀である。 テレビ局自体を一面的に評価しないことを考えて何かを見ることの大事さが再発見されている。指標を見つめすぎなければ、良さが発見されて自然と人が集まってくるものである。視聴率は、ゴシップネタや下衆いネットトークネタではなく、製作者のモチベーションアップに使ってほしい。 …

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ラジオを聴き漁ってみる ~1月の新番組編~

 「○○編」とかついていても、その次をやるとは限りません。 ◆◆◆  あけましておめでとうございます。播州地鶏です。そんなにわかりやすい文章を書いてるつもりはないのですが、ごく一部から定評があるとかないとか。これからもよろしくお願いします。 さて、今回は今月から始まったラジオ番組を気まぐれに聴いてみる企画をやってみようと思います。喋り口調で失礼します。企画に際しまして、別にどうということはありませんが、月額500円の「Radikoプレミアム」を使用しております。 今回は1月の新番組を聞きます。初々しい雰囲気が味わえます。「高橋みなみと朝井リョウ ヨブンのこと」(ニッポン放送)、「NAGOMI SETOUCHI」(TOKYO FM、FM広島ほか)、「ハモリハ!」(InterFM)について取り上げます。記事内ネタバレあるので要注意。 なお、タイムフリーで間に合うのは先ほど紹介したうちの後者二番組。「ヨブンのこと」は公開した時点で土曜日深夜ですから厳しいかもしれません。 ◆高橋みなみと朝井リョウ ヨブンのこと(ニッポン放送) 毎週日曜 22:30~23:00 <聴く前> 高橋みなみさん、最近いろんなラジオ番組に出てます。いや、AKB時代からも出てたには出てたんですが、卒業後の活躍が目覚ましい。いまや平日午後に半蔵門(TOKYO FM)でレギュラー番組の「高橋みなみのこれから、何する?」を持ってますもんね。軽妙な時事トークに意外性を持って聴いている彼女ですが、この新春、なんと直木賞作家の朝井リョウさん…

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肩の力を抜く方法がわからない

 どうも僕は自分語りをしてしまう性分で、ついこの間もその傾向について同級生に指摘されてしまった。なんというか、昔から自分の経験を外に曝け出したいという欲望が備わっている感じがある。めんどくさい人と形容されるタイプの人間と思われるのは承知でいろいろ人に語るのが、やめられない。 ついさっきテレビで見たものについて語るのもやめられない。さすがに人前では自重するが、家族の前や知り合いの前となると止まらない。子供の頃はよく「全部に突っ込みを入れる異端児」と評されたものだ。 そんな僕がほんとに30分ほど前に見たものについて深く掘り下げていこうとするのは、いかに自然なのだろうかとため息すらつきたくなるけれど。 ◆◆◆  テレビに出ていた心理学者がこんなことを言っていた。 緊張してあがっている人に対してアドバイスするとき、日本語の表現では「頑張って」とか「根性見せろ」とか精神的表現が目立つ。一方で、英語的表現となると、「Cheer up!(声を上げろ)」とか身体的表現が多いというものだった。  こういう話を聞くとどうしても、いくら精神的表現でないとは言え「肩の力を抜け」と言われて肩の力を抜けた試しはないということを思い出してしまう。何をやっても肩が上がってしまう。声は上ずる。いや、上ずってはならないのだけれど、すくなくとも自分の中で明らかに「緊張しているな」と思ってしまう。  そういうときは、いくらアドバイスを貰おうと無駄なのだ。  中学・高校ともに放送部に所属しているために、曲がりなりにも大会に出ている…

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